条例趣旨を踏みにじる市長の「見直しは賛成票を」発言について。 現計画への見直しは「反対」です。

常陽新聞0611_「見直しは反対票」

市長が先日の吾妻地区の懇談会で「見直しは賛成票を」と訴え
会場に驚きと失笑がまざったどよめきが起こりました。
その後の各地の懇談会でも同様の訴えを続けています。

今回の住民投票は一般論として運動公園が必要かどうかといったことではなく
現計画の賛否を問うことを明確に条例に規定しています。
議会でも市長が求めた見直しを入れた3択か、
賛成反対の2択かという議論を経て
2択の決定をしたわけです。

それに対して「見直しは賛成票を」と市長が強弁することは
自ら条例の趣旨を踏みにじり、議会の決定を軽視していることにほかなりません。

ご自分の思い通りの条例にならなかったからといって
最高責任者でありもっとも遵法が求められる
市長が駄々っ子のように条例趣旨を自ら破るような発言をし
さらにそれを市民にも求めるようなことは
今後厳に謹んでもらいたいと思います。

6月11日付け常陽新聞記事に弁護士の方のインタビューが掲載されています。

・「投票で問われているのは、提示された計画への賛成、反対であって、
見直しの場合には当然反対に投じるべきでしょう」

・「投票する方の混乱を招かないためにも、そのような発言(「見直しは賛成票を」)が
事実なら早急に訂正していただくべきだあると思います。」

といった発言を法曹の専門家がここまではっきりとしていることを
市長はじめ関係者は重く受け止めていただきたいと思います。
(なお、この弁護士の方は住民投票の会の関係者ではありません。)

リンク先に全文出ていますのでぜひお読みください。
常陽新聞記事「見直しは当然反対に投じるべき」